OB佐々木君(桐蔭学園3年)、大活躍!

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芦屋ラグビースクールOBの佐々木尚君(桐蔭学園3年・佐々木元運営部長のご子息)が、第15回全国高校選抜ラグビー大会で桐蔭学園をベスト8へ導く大活躍をしました!

後半、ロスタイム。2点差を追いかける桐蔭学園は、自陣ゴール前のPKから反撃を開始。最後にボールを託された、FB佐々木尚君が60mを走り切り、劇的な逆転勝利を収めました。

この勢いのまま、準々決勝のVs国学院久我山(東京)との関東対決を41-5で制した桐蔭学園はベスト4に見事進出。準決勝は6日、熊谷ラグビー場でおこなわれます(11時キックオフ Vs國學院栃木)。佐々木君、優勝目指してガンガン走って下さい!

詳しくはこちらをご覧ください。

 前半に先制トライを挙げたWTB清水隆太郎(3年)が18分、26分にも連続トライを決め2点差。そして後半ロスタイムの32分、自陣ゴール前まで攻め込まれながらPKを獲得するとすぐ速攻。ここでボールを受けたのが、この試合何度も縦突破とアシストパスを決めていたFB佐々木尚(3年)だ。ダイナミックなステップでタックラーを外すとグイグイ加速。約60メートルを独走してインゴールへ歓喜のサヨナラトライだ。

「ここで取らないと負ける。死んでもトライしてやろうと、ただ空いているスペースへ走りました」

昨季の花園準優勝経験者はわずか2人。しかも、2月に予定されていた関東大会が大雪で中止になり、経験不足のまま選抜入り。「僕たちは関東大会で勝ってないのに選抜に出られたのは先輩方が作ってきた伝統のおかげ。決勝トーナメントに出続けている記録を僕らが切るわけにはいかない」(佐々木)という責任感が足を動かした。

中2のとき、兵庫から東京・調布へ転居。ラグビー部のある中学を探し、世田谷区の千歳中へ学区外通学したというラグビー少年。目標はトライ数世界記録を持つ大畑大介さん。なるほど「FBはトライを取りきらないと」という口ぶりも、50メートル5秒9のスピードも、世界の大畑に通じる。有言実行のヒーロー候補、出現だ!

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